手押しで使いたい、けん引して運搬したい、どちらも可能な台車(T011)

運搬作業で「手押しでの運搬」と「牽引による運搬」があります。4WS機構にすると「手押し運搬」が不可能になります。その問題を解決し両用とします。
こんなところを工夫、改善しました
荷受場から生産ラインまで動力車でけん引され、そこから、はずされて手押し
台車として使用する場合があります。4WS機構の場合は切替機構が必要です。

普通、けん引動力車から台車をはずした場合、けん引棒が邪魔になるため起こします。この動作がリンクをはずし「手押し台車」として使用できるようになります。日常の動作が操作となりますから、非常に簡単な切替機能と言えます。
写真のサイズは長さ1100mm、幅800mmの小型モデルです。
当社の製作範囲は耐荷重300kg程度までが目安となります。大型の台車や、300kgを超える荷重の運搬物には不向きです。
(実証実験済み)
そして効果は?
連結して狭い通路を牽引して運搬できる4WS機構と、作業者が押して運搬できることを可能にしました。

納入先お客様と契約・設計上の取り決め・プライバシーの関係上詳細をお伝え出来ません。
過去の技術事例・製作事例のみのご掲載とさせていただいております。
こういった製作事例があるという内容にとどめて頂けますと幸いです
